大阪府中小企業診断協会55周年講演会&互礼会 ― 2013年01月19日 15時44分40秒
リッツカールトンホテルで開催された診断協会の行事に参加
岐阜支部では互礼会によく参加していたけど、大阪支部では初めて。登録で800人程度の大支部なので、互礼会も150人以上が参加。これだけの方々がいるので、結束して診断士の活躍の場を盛り上げていかなくてはいかんなあと感じました。
福田理事長による、診断士を取り巻く最近の情勢の説明のあと、55周年記念として、昨年の診断協会シンポジウムで受賞をされた太田恵太郎先生による、講演が行われました。
経営課題の見える化→ストーリー化→メッセージ化の3段階のステップで企業の経営戦略立案と遂行を支援していく実例を踏まえた内容は大変充実したもので、勉強になりました。
特に、2軸四象限のマトリクスをいかにしてあれこれ仮定してみるかという発想は、自身戦略を立てる立場でもあるので、自分の仕事に使って行きたいと共感しました。
互礼会では、今年度なかなか顔を出せていない研究会の方ともお会い出来て、楽しいひとときでした。
ここも、自分の大事な拠り所として、よりよい仕事をしていこう。素晴らしい先輩、同志、若手の方々です。
岐阜支部では互礼会によく参加していたけど、大阪支部では初めて。登録で800人程度の大支部なので、互礼会も150人以上が参加。これだけの方々がいるので、結束して診断士の活躍の場を盛り上げていかなくてはいかんなあと感じました。
福田理事長による、診断士を取り巻く最近の情勢の説明のあと、55周年記念として、昨年の診断協会シンポジウムで受賞をされた太田恵太郎先生による、講演が行われました。
経営課題の見える化→ストーリー化→メッセージ化の3段階のステップで企業の経営戦略立案と遂行を支援していく実例を踏まえた内容は大変充実したもので、勉強になりました。
特に、2軸四象限のマトリクスをいかにしてあれこれ仮定してみるかという発想は、自身戦略を立てる立場でもあるので、自分の仕事に使って行きたいと共感しました。
互礼会では、今年度なかなか顔を出せていない研究会の方ともお会い出来て、楽しいひとときでした。
ここも、自分の大事な拠り所として、よりよい仕事をしていこう。素晴らしい先輩、同志、若手の方々です。
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