文の里商店街ポスター展2013年09月14日 17時30分03秒

文の里商店街で開催されているポスター展
お店のこだわりや歴史などが、電通のクリエイターさんのセンスで味付けされて、ポスターとして、表現されていました。
画になる商店街だなあと、しみじみ思いました。

今、仕事の場所として、しょっちゅう通っているこの商店街は、私にとっても思い出の地。
両親に連れられて行ったボストンさんの喫茶店、その帰りにドリアンさん(化粧品店)で親に買ってもらったスケルトンブラシは、何本も欠けつつも、30年近く現役で使い続けています。

あべのハルカス効果で、付近の人口も増えて、ライフやイズミヤがオープンして、益々苦境に立たされているが、なんとかこのノスタルジックな雰囲気を残しながら、維持してほしい。































コメント

_ ぷりん ― 2013年09月28日 17時46分46秒

新しい形の商店街活性化策ですね。

_ LONG ― 2013年09月30日 18時17分29秒

ぷりんさま

人出と費用がかかるので、なかなか方々で実施とはいかないでしょうが
商店街の個店が持つストーリー性を深く感じ入るきっかけとなった企画でした。

手法は、もっと安く、もっと手軽に応用できるのではないかと思います。

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