歴史街道京丹後ウルトラマラソン2016 完走! ― 2016年09月19日 15時50分48秒
昨日は歴史街道京丹後ウルトラマラソンに出走
昨年は86kmで無念のリタイヤ、今年は何とかゴール出来ました*\(^o^)/*
朝4時半にスタートして丹後の海岸線や山の中を走り夕方18時過ぎにゴールする苦行です。やれば大概のことが出来るもんです。
何度も心が折れそうになりましたが、沿道やエイドの丹後の人々、走る診断士青Tの方々と色々声掛け合い、総監督の私設エードで癒されてゴールを目指す。一人では絶対に達成出来なかったと思います。
特に、体調不良で苦戦していたTさんが、制限時間ギリギリの74km碇高原のエイドで、全く休まずに土砂降りの中飛び出す背中を見て、成し遂げるにはチャレンジしなあかんのやとスイッチが入り、下りを激走。
これが時間短縮の決め手となり、最後20キロを不安はありながらも少し余裕を持って走れました。
仕事にも家族にも、色々不安の多い毎日。道中色々考えごとをしながら、とにかく迷うくらいなら、一歩でも前に進もう、そんなことをウルトラマラソンは教えてくれました。
次は福知山。たったの42キロですが、また違った難しさがある(^_^;) 楽しんで走りましょ
昨年は86kmで無念のリタイヤ、今年は何とかゴール出来ました*\(^o^)/*
朝4時半にスタートして丹後の海岸線や山の中を走り夕方18時過ぎにゴールする苦行です。やれば大概のことが出来るもんです。
何度も心が折れそうになりましたが、沿道やエイドの丹後の人々、走る診断士青Tの方々と色々声掛け合い、総監督の私設エードで癒されてゴールを目指す。一人では絶対に達成出来なかったと思います。
特に、体調不良で苦戦していたTさんが、制限時間ギリギリの74km碇高原のエイドで、全く休まずに土砂降りの中飛び出す背中を見て、成し遂げるにはチャレンジしなあかんのやとスイッチが入り、下りを激走。
これが時間短縮の決め手となり、最後20キロを不安はありながらも少し余裕を持って走れました。
仕事にも家族にも、色々不安の多い毎日。道中色々考えごとをしながら、とにかく迷うくらいなら、一歩でも前に進もう、そんなことをウルトラマラソンは教えてくれました。
次は福知山。たったの42キロですが、また違った難しさがある(^_^;) 楽しんで走りましょ
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