脳を活かす勉強法 ― 2008年05月18日 19時06分44秒
「苦手意識は捨てられる」NLP ― 2007年09月12日 22時17分51秒
NLP(神経言語プログラミング)についてもう少し詳しく知りたいと思って、まこさんのブログから楽天にジャンプして購入した本。転勤や病気やらで忙しくて読めてなかったけどやっと読了。
わかりやすい解説と実際の活用事例がたくさん書かれてあり、参考になった。 NLPの色々なスキルを知ることは、会社だけでなく家庭や地域などいろいろな場面でのコミュニケーションにも役立ちそうだと思う。
ボーっと楽しい思い出に浸ったり、こうなればええなーと空想にふけることが、最近忙しくてないような気がするけど、脳を元気付けて今の自分の行動にも反映させることためには、「思い出したり」「願ったり」することは大事なんだなあと思う。 NLPはそういうことを教えてくれる面白い考え方だ。
問題解決ファシリテーター ― 2007年08月27日 23時32分35秒
中小企業診断士2次試験『続々・80分間の真実』 ― 2007年07月11日 23時31分24秒
二次試験受験生の再現答案や思考プロセスを解説した異色の参考書。大手予備校の講師陣が時間をかけて執筆したあまりにも美しい回答事例とは違って、短い時間の中で横一線の受験生がいかに考え取捨選択するかが見える面白い本です。
昨年の試験前にお世話になったので、その後のアンケートにネットで参加。今回18年度試験版が出版された。
アンケートに協力したということで、巻末にLONGの名前も出ていた^^!
自分のことが活字になるなんて嬉しいね。
「私のモチベーション維持方法」のアンケートで、「中小企業支援センターで活躍する先生方の姿に憧れ、ああいう仕事がしたいと強く思い続けたこと。」という思いも活字になっていた。 感動しました。
BSC バランススコアカード 講演会 ― 2007年06月28日 22時30分10秒
お世話になっている診断士の上宮センセイがバランススコアカードの新しい書籍を出版された記念講演会に足を運んだ。
残業後だったので共著の伊藤社長のお話中だった。説得力があって熱い話をする凄い人だ。
バランススコアカードの4つの視点は財務、顧客、内部プロセス、人材育成というもの。 BSCの考え方は定性的な要素もスコアカードによって定量化して計画して評価することがすごく参考になる。 私のお客様と話をするうえで貴重な考え方になるのはもちろん、自分がいる組織の改革を考える時にも、BSCは参考になるなあ。
遅刻したので顔だけだそうかとおもったら、受付の方がきっちりやって下さったので、DVDまでゲットしてしまった(·_·;)
よーし、勉強して実践するしかないね!
残業後だったので共著の伊藤社長のお話中だった。説得力があって熱い話をする凄い人だ。
バランススコアカードの4つの視点は財務、顧客、内部プロセス、人材育成というもの。 BSCの考え方は定性的な要素もスコアカードによって定量化して計画して評価することがすごく参考になる。 私のお客様と話をするうえで貴重な考え方になるのはもちろん、自分がいる組織の改革を考える時にも、BSCは参考になるなあ。
遅刻したので顔だけだそうかとおもったら、受付の方がきっちりやって下さったので、DVDまでゲットしてしまった(·_·;)
よーし、勉強して実践するしかないね!
公園で読書 「なぜ社員はやる気をなくしているのか」 ― 2007年06月24日 18時16分29秒
子供達にジュースを買って、お父さんは公園のベンチで読書(楽)
のどが渇くと、給水所のごとく戻ってくる。 子供は遊べるし、お父さんの読書も進むし、一石二鳥^^;
今、会社で取組んでいるプロジェクトに関係しそうなので、本屋の平積みから、衝動買い。平易な言葉で書いてあるので、あっさりと読了。
組織が良いパフォーマンスを発揮するためには、上司が権威により指示命令するのではだめで、メンバー一人一人が「内発的動機」を持って仕事に取組んでいく、仕組み、プロセスとしての作り込みをいかにやっていくかということが重要というような内容
経営陣が押し付けのリーダーシップではなく、スポンサーシップを発揮して、変わろうとする社員を支え続ける仕組みが大事ということ。著者は組織として最も優れている会社はトヨタだとしている。
若いヒトだけでなく、偉いヒトにも当てはまるな、この本の示唆は。うちの組織にとっても。
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