2013カブトムシ羽化 ― 2013年06月30日 14時31分33秒
我が家のカブトムシが、今年も羽化に成功
成虫として最初に姿を現したのは雌でした。
成虫として最初に姿を現したのは雌でした。
羽化直後のカブトムシは、まだ動きも鈍く、寝ぼけているような様子。
数日たつと、羽をばたばたさせながら、昆虫ゼリーにかぶりつくでしょう。
しっかり食べて、卵を産む栄養を蓄えてほしい。
数日たつと、羽をばたばたさせながら、昆虫ゼリーにかぶりつくでしょう。
しっかり食べて、卵を産む栄養を蓄えてほしい。
蛹の中にはほとんど羽化しかけている雄も顔を出している。
速く生まれてこないと、雌をめぐる生存競争に出遅れるで。
速く生まれてこないと、雌をめぐる生存競争に出遅れるで。
土が足りなかったのか、蛹室を造らず地べたで蛹に変態した雄。
無事羽化できるかどうか、やや不安が残る。
かれこれ5年くらい、毎年育てているので、子供たちも手慣れたもので、止まり木を差し入れたり、ゼリーをセットしたり。
玄関先の小箱3つで繰り広げられる夏の小さな命の営み。
ガサガサと夜中に生き物の気配が感じられるのが
気持ちを落ち着かせてくれます。
おそらく、たくさん幼虫が生まれるので、希望の方には、
里子をお分けします(笑)
無事羽化できるかどうか、やや不安が残る。
かれこれ5年くらい、毎年育てているので、子供たちも手慣れたもので、止まり木を差し入れたり、ゼリーをセットしたり。
玄関先の小箱3つで繰り広げられる夏の小さな命の営み。
ガサガサと夜中に生き物の気配が感じられるのが
気持ちを落ち着かせてくれます。
おそらく、たくさん幼虫が生まれるので、希望の方には、
里子をお分けします(笑)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://long.asablo.jp/blog/2013/06/30/6882250/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。