万博閉幕20252025年10月15日 06時05分58秒

万博訪問記 — 訪問履歴まとめ
🏁 はじめに

2025年の大阪・関西万博。
初回の訪問から30回を超え、気づけば世界をぐるりと旅した気分。パビリオンの個性・フードの多彩さ・人の賑わい・季節ごとの空気感をまとめて振り返ります。
「行ったパビリオン」「食べたもの」「印象に残ったこと」「混雑状況」など、今後訪れる人へのヒントにもなるはずです。

🌿 訪問記録
1回目:初訪問

🏛️ パビリオン:オーストリア、スペイン、フランス、パナソニック、韓国

🍽️ フード:河内鴨

✨ メモ:初回の高揚感。噴水演出が印象的。

2回目:懐かしのチェコと輪島塗の衝撃

🏛️ チェコ、北欧、トルクメニスタン、ブラジル、コロンビア、ドイツ、アゼルバイジャン

🍽️ ベトナムビール

📝 輪島塗が圧巻。チェコは昔からの憧れの国で感慨深い一日。

3回目:宴とフィッシュサンド

🏛️ カザフスタン、アルメニア、ブルネイ、オーストラリア、ルーマニア、インドネシア

🍽️ 瀬戸内フィッシュサンド

✨ フードコートの活気と国際色の豊かさを実感。

4回目:アジアデー

🏛️ タイ、サウジアラビア、シンガポール、ヘルスケアパビリオン

🍽️ ワンハンド手巻き

🚶 比較的スムーズに回れた日。

5回目:パソナとクレオールカツ丼

🏛️ 飯田大阪公立大学、アルジェリア、トルコ

🍽️ クレオールカツ丼

💬 パビリオンと企業ブースが程よいバランス。

6回目:EUと刀削り麺

🏛️ ラトビア、バングラデシュ、EU、セネガル、スロベニア、ウルグアイ、スロバキア、ハンガリー

🍽️ ドローン演出、噴水、刀削り麺

✨ 多国籍感が強い一日。

7〜10回目:混雑の中での冒険

🏛️ 7回目:ポルトガル・UAE、8回目:親戚一同と回遊(ブラジル・中国・ラトビアほか)、
9回目:国連館・いのちめぐる冒険、10回目:シグネチャー外れの始まり(カンボジア・チリなど)

🍽️ ココナツカレー、ポテカラ、チュニジアの甘いスナック

📝 当日予約の勘所がわかり始める頃。

11〜15回目:雨の日と芸人の日

🏛️ 11回目:モナコと関西パビリオン

🏛️ 15回目:テックワールド、吉本ステージ(ダブルヒガシ・鬼越トマホーク)

✨ 雨の日のしっとり感と、映像演出+お笑いステージのギャップが印象的。

16〜20回目:パビリオン制覇モード突入

🏛️ チュニジア、カンボジア、オーストラリア、ベルギー、ガンダムステージなど

📝 医療・関西パビリオン・AR演出・巨大ミャクミャクなど“見るもの多すぎ”期。

🍽️ ビール、粉もん、ベーグルサンド。

21〜25回目:夏の混雑と島嶼国ラッシュ

🏛️ アメリカ、アイルランド、エジプト、カナダ、サモア、パラオ、トンガ、ルワンダ、スリランカなど

📝 行列30〜60分が普通に。中央線トラブルなど“現地のリアル”も。

🪴 コモンズAの涼しさに救われた日も。

26〜30回目:秋の深まりと夜の万博

🏛️ クウェート、セルビア、アンゴラ、ポーランド、ウクライナ、スペインなど

🍽️ チェバビサンド、ピンチョス

✨ 大屋根リング一周ウォークが印象的。夜のライトアップが美しい季節。

31回目:ラスト花火とドローン演出

🎆 クライマックス感満載。

📝 これまでの訪問の積み重ねを実感する夜。

✨ 番外編

📍 コスモタワーからの眺望

🚗 LEVORGドラレコ映像
→ 外から見た万博のスケール感を記録。

📝 まとめ:31回訪問を経て

🧭 計画性が鍵:朝の入場・当日予約のコツで楽しさが変わる。

🏛️ お気に入りパビリオン:チェコ(クラシックカー)、トルクメニスタン(意外性)、ブラジル(音楽・雰囲気)、医療・関西パビリオン(AR演出)。

🍽️ 推しグルメ:瀬戸内フィッシュサンド、刀削り麺、ピンチョス。

🌃 夜の魅力:大屋根リングのライトアップ、ドローン演出、夏の盆踊りは必見。

👨‍👩‍👧‍👦 人と季節:誰と行くか・いつ行くかで全く違う表情になるイベント。

54歳2025年10月21日 13時50分49秒

また一つ歳を重ねて54歳

四捨五入して50歳のこの10年間の長いことよ、45歳の時は
9年後にこんな人生を歩んでいると全く想像もつかなかった

身近な方の訃報もちらほら聞こえる
残された、生かされた人生を噛みしめながらまた一年生きていこう