令和4年が過ぎていく ― 2022年12月31日 16時38分03秒
昨年の大雪の雪害を思えば、
平和な彦根の年末
子供たちも帰省してきて少し賑やかな我が家
家族のぬくもりを大切にして来る令和5年を
健やかに過ごしていきたい
中小企業が直面する環境は
なかなか厳しいものになりそうだけど、
地道にいくしかない。
平和な彦根の年末
子供たちも帰省してきて少し賑やかな我が家
家族のぬくもりを大切にして来る令和5年を
健やかに過ごしていきたい
中小企業が直面する環境は
なかなか厳しいものになりそうだけど、
地道にいくしかない。
雪害 ― 2021年12月31日 07時33分50秒
2021年クリスマス寒波は彦根を直撃、71cmの積雪で家の周りがめちゃくちゃになった。。。
20年ぶりの彦根のこと ― 2021年08月30日 08時35分14秒
コロナが蔓延する彦根、相変わらず大変な日々の中で
金メダリストが誕生したり、
近江高校が20年ぶりに夏の甲子園ベスト4まで勝ち上がったことがトピックスだ。
あれから20年なんだ。
金メダリストが誕生したり、
近江高校が20年ぶりに夏の甲子園ベスト4まで勝ち上がったことがトピックスだ。
あれから20年なんだ。
遠方より友来る ― 2021年01月31日 18時07分56秒
高校時代の同窓生同士の夫婦が、彦根の街を訪ねてくれた。
年の近い娘同士も参加しての会食と語らいは、このところ足りない心を元気にする時間になった。
年の近い娘同士も参加しての会食と語らいは、このところ足りない心を元気にする時間になった。
小鮎の天ぷら ― 2020年08月14日 12時41分46秒
お盆を迎える日、娘がお酒を飲みたいとのことで^^
近所の居酒屋たつ庵さん、
家ではなかなか料理しにくい、小鮎の天ぷらを
食べながら、色々な話をした。
社会人になって4ヶ月、どんな心もちで働いているのか
あまり聞く機会もなかったので、たくさん話を聞けて良かった。
よく頑張っているなあ、偉いなあと。
近所の居酒屋たつ庵さん、
家ではなかなか料理しにくい、小鮎の天ぷらを
食べながら、色々な話をした。
社会人になって4ヶ月、どんな心もちで働いているのか
あまり聞く機会もなかったので、たくさん話を聞けて良かった。
よく頑張っているなあ、偉いなあと。
2020年5月 ― 2020年05月31日 22時02分57秒
ただひたすら厳しく、苦しい1か月だった。
2020年5月
2020年5月
冨田酒造に久しぶりに訪問 ― 2020年01月31日 23時32分14秒
ただひたすら、起きることに対応する1月。
先月来、人生で最大級の悩みが次々と押し寄せ
大変だった。けど
久しぶりに次男とドライブに出かけ、
木之本の冨田酒造さんにいけたのは良かった。
雪のない1月の酒蔵、
色々お話して、ここでしか買えないお酒を買いました。
先月来、人生で最大級の悩みが次々と押し寄せ
大変だった。けど
久しぶりに次男とドライブに出かけ、
木之本の冨田酒造さんにいけたのは良かった。
雪のない1月の酒蔵、
色々お話して、ここでしか買えないお酒を買いました。
内定の知らせ ― 2019年08月29日 19時34分05秒
娘から保育園就職内定の知らせが家族LINEに届いた。
おめでとう、ようやく就職か、夢を叶えることが出来て良かった。
肩の荷が一つ降りた^^
おめでとう、ようやく就職か、夢を叶えることが出来て良かった。
肩の荷が一つ降りた^^
平成から令和へ ― 2019年04月30日 10時58分02秒
平成31年4月30日
今日で平成が終わり、明日から新元号令和になります。
前回の改元は高校二年生の冬でした。
昭和天皇崩御の後だったので、自粛ムードの中、色々な混乱をへて、新しい元号平成がスタートした思い出がある。
平成2年4月に、大阪を巣立ち彦根の大学生として一人暮らしを始め、たくさんの友人と出会い、いい就職先を見つけることができ社会人となり、
京都、東京、滋賀、大阪、岐阜、と色々な場所をめぐり、
一緒に住む家族の数も増減を繰り返し(笑)
自身の退職や独立、家族の病気、色々なことがあり、
令和の時代がやってくる。
平成は、戦争のない時代でよかったと天皇陛下がお言葉されていた。世界も日本も色々凶悪な事件はあったけど、国ごと戦争に向かうような厳しい時代ではなかったことが何よりもの救い。
我が家の平成ニュースベスト3は何だろうと、嫁さんと話をした。
やはり、結婚しなかったら全てはなかったので、結婚して家族ができたことが最大のニュースだろう。全てそこから始まった。あとは、家、旅行くらいか。
令和は、日本にとっても世界にとっても、家族にとっても、仕事にとっても、平和な時代であって欲しい。慎ましやかに心豊かに過ごせたらいい。
さよなら平成、ようこそ令和。ひとつよしなに。
今日で平成が終わり、明日から新元号令和になります。
前回の改元は高校二年生の冬でした。
昭和天皇崩御の後だったので、自粛ムードの中、色々な混乱をへて、新しい元号平成がスタートした思い出がある。
平成2年4月に、大阪を巣立ち彦根の大学生として一人暮らしを始め、たくさんの友人と出会い、いい就職先を見つけることができ社会人となり、
京都、東京、滋賀、大阪、岐阜、と色々な場所をめぐり、
一緒に住む家族の数も増減を繰り返し(笑)
自身の退職や独立、家族の病気、色々なことがあり、
令和の時代がやってくる。
平成は、戦争のない時代でよかったと天皇陛下がお言葉されていた。世界も日本も色々凶悪な事件はあったけど、国ごと戦争に向かうような厳しい時代ではなかったことが何よりもの救い。
我が家の平成ニュースベスト3は何だろうと、嫁さんと話をした。
やはり、結婚しなかったら全てはなかったので、結婚して家族ができたことが最大のニュースだろう。全てそこから始まった。あとは、家、旅行くらいか。
令和は、日本にとっても世界にとっても、家族にとっても、仕事にとっても、平和な時代であって欲しい。慎ましやかに心豊かに過ごせたらいい。
さよなら平成、ようこそ令和。ひとつよしなに。
新生活に向けて ― 2019年03月31日 21時00分24秒
新年度から、長男が大学で大阪に行くことになり、新たなる門出への準備。
彦根から大阪への一人暮らしは、30年前の大阪から彦根への一人暮らしをした父との、30年ぶりの交換トレード(笑)
偶然とはいえ、何か感慨深いものがあります。
築50年の、親戚の空き家をなんとか住める状態にするために3月の週末はかかりきりでした。
大阪の多様性、面白いもの、新しいもの、古いもの、たくさん学んで欲しい。我が息子。
彦根から大阪への一人暮らしは、30年前の大阪から彦根への一人暮らしをした父との、30年ぶりの交換トレード(笑)
偶然とはいえ、何か感慨深いものがあります。
築50年の、親戚の空き家をなんとか住める状態にするために3月の週末はかかりきりでした。
大阪の多様性、面白いもの、新しいもの、古いもの、たくさん学んで欲しい。我が息子。
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