2024大阪ダービー ― 2024年10月05日 10時59分04秒
台風の順延で今週水曜日に開催された大阪ダービー、セレッソ大阪対ガンバ大阪の試合は、平日のナイトゲームにも関わらず2万人を超える超満員の集客があり、凄い熱気の中で開催された。
試合はセレッソが完勝といえる内容でガンバを抑え、アカデミー出身の西尾が決勝ゴールを決める、セレッソサポーターにとってこれ以上ない最高の結果となりました。
サッカーファン、セレッソポーターで良かった、これからの1年くらいこの日の思い出を反芻するだけでやっていけるというほどの、興奮、経験だった。
今後の残り試合は若手をどんどん起用して来期に繋がるチーム作りをしながらも、ちょっと勝てなかった時期のリベンジを果たしてほしい。
試合はセレッソが完勝といえる内容でガンバを抑え、アカデミー出身の西尾が決勝ゴールを決める、セレッソサポーターにとってこれ以上ない最高の結果となりました。
サッカーファン、セレッソポーターで良かった、これからの1年くらいこの日の思い出を反芻するだけでやっていけるというほどの、興奮、経験だった。
今後の残り試合は若手をどんどん起用して来期に繋がるチーム作りをしながらも、ちょっと勝てなかった時期のリベンジを果たしてほしい。
暑い暑い夏 ― 2024年07月31日 18時45分42秒
梅雨明け前から酷暑の日本
創業の仕事が熱を帯びてきて、暑い暑い
ということで、熱中症を発症してしまう大変な夏
創業の仕事で次男を見学させることが出来たのが人生における一ページになるかな
創業の仕事が熱を帯びてきて、暑い暑い
ということで、熱中症を発症してしまう大変な夏
創業の仕事で次男を見学させることが出来たのが人生における一ページになるかな
サッカー日本代表戦を観戦 ― 2023年03月29日 09時06分09秒
わがホームスタジアム、ヨドコウ桜スタジアムでキリンチャレンジカップ、サッカー日本代表の国際親善試合が開催された。
バックスタンド側からサムライブルー対コロンビア代表の試合を観戦しました。
試合開始早々に三苫のヘディングシュートが決まるという劇的な展開、しかしながら、コロンビアのテクニック、個人技が勝り、最後は凄いバイシクルシュートを決められて逆転負け。
残念ではあったけど、わが家が満員になり代表戦が開催されたのは嬉しいことだった。
週末は本番、横浜マリノスを迎える大事な試合です。
今シーズンもサッカーを楽しもう。
バックスタンド側からサムライブルー対コロンビア代表の試合を観戦しました。
試合開始早々に三苫のヘディングシュートが決まるという劇的な展開、しかしながら、コロンビアのテクニック、個人技が勝り、最後は凄いバイシクルシュートを決められて逆転負け。
残念ではあったけど、わが家が満員になり代表戦が開催されたのは嬉しいことだった。
週末は本番、横浜マリノスを迎える大事な試合です。
今シーズンもサッカーを楽しもう。
Jリーグ開幕 ― 2023年02月21日 11時28分37秒
Jリーグ30周年の開幕、
セレッソ大阪はJ2から昇格したアルビレックス新潟をヨドコウサクラスタジアムに迎えて初戦、惜しくも引き分け。
戦力は充実しているので1年間楽しませてもらおう、シャーレかカップをピンクに染めたい。
セレッソ大阪はJ2から昇格したアルビレックス新潟をヨドコウサクラスタジアムに迎えて初戦、惜しくも引き分け。
戦力は充実しているので1年間楽しませてもらおう、シャーレかカップをピンクに染めたい。
第7波が強烈 ― 2022年07月31日 15時00分18秒
身近な人も続々感染するコロナ第7波とんでもない。
自分事として備えよう。
自分事として備えよう。
相変らずのまんぼう ― 2022年02月28日 10時04分31秒
いつまでつづくのか、閉塞的な毎日。
希望の光が差しそうで差さない。
希望の光が差しそうで差さない。
2020年5月 ― 2020年05月31日 22時02分57秒
ただひたすら厳しく、苦しい1か月だった。
2020年5月
2020年5月
緊急事態宣言 ― 2020年04月30日 12時30分08秒
ついに全国に緊急事態宣言が発令された4月
コロナウイルスが日本の経済にも壊滅的な影響を与えている。
日中の大阪の繁華街も人影がまばらな状況になった。
世界の在り方から根本から覆されるような事態は、急には収まりそうにもない。自分が出来ることを、きちんとお客さんに届けることしか出来ない。
国難を乗り越えるために、精一杯。
コロナウイルスが日本の経済にも壊滅的な影響を与えている。
日中の大阪の繁華街も人影がまばらな状況になった。
世界の在り方から根本から覆されるような事態は、急には収まりそうにもない。自分が出来ることを、きちんとお客さんに届けることしか出来ない。
国難を乗り越えるために、精一杯。
あれから10年 ― 2020年03月21日 08時34分53秒
10年前の自らのブログを読み返して、このころはいったいどんな様子だったのだろうと振り返ると、岐阜での勤務を充実して終えて、再び大阪に向かうところだった。
長女が小学校を卒業するタイミングでもある。
その10年後、その長女は立派に社会人になることが決まっているけど、家族が2人減り、未曽有のウイルスによる経済危機で日本中の中小企業が苦しんでいる。 いろいろなことが起こるものだ。。。
あの時岐阜の方々に有難がってもらった自分の支援姿勢は、今も同じように感謝してくれる方が身近にいる。これはブレずにやれていることなので、良かったかな。
そんなこんなの今週、息子と大阪市内のご夫婦が仲良く経営するお店2件をはしごできたのは良い思い出になるだろう。
食べ物を囲む家族の思い出、ずっと忘れずに生きていきたい。
長女が小学校を卒業するタイミングでもある。
その10年後、その長女は立派に社会人になることが決まっているけど、家族が2人減り、未曽有のウイルスによる経済危機で日本中の中小企業が苦しんでいる。 いろいろなことが起こるものだ。。。
あの時岐阜の方々に有難がってもらった自分の支援姿勢は、今も同じように感謝してくれる方が身近にいる。これはブレずにやれていることなので、良かったかな。
そんなこんなの今週、息子と大阪市内のご夫婦が仲良く経営するお店2件をはしごできたのは良い思い出になるだろう。
食べ物を囲む家族の思い出、ずっと忘れずに生きていきたい。
寿司季節料理 宴(UTAGE)
森小路駅
ます枝
森小路駅
20190928 Jリーグ大阪ダービー ― 2019年09月29日 14時20分27秒
Jリーグ 大阪ダービー
セレッソ大阪VSガンバ大阪を観戦
息子二人を従えて、男3人の楽しみ。
息子達は、我慢してついてきているのかも知れないが、、
何かしらの熱狂に触れてみるのは良いことだと思う。
毎回通りのバチバチの肉弾戦になるのかと思いきや、
セレッソのスカウティング、ポジショニング、マネジメントが
極めて整理されていて、チームとしての完成度に差があるのが
スタンドから見て取れた。守備力に差がある内容だった。
1点目、マティヨニッチからのロングフィードを奥埜がキープして、
水沼に渡して中に切れ込んで、パスを受けたブルーノメンデスが
キープして、左の柿谷にパス、前を向いた柿谷が
左前の空いたスペースに丸橋が走り込み、中央に折り返し
メンデスがズドンとヘディングでゴールに突き刺す。
早い時間の完璧な先制点でした。
中盤で寄せ切れておらず、ゴール前もボールウオッチャーに
なっているガンバの守備陣を見事に切り裂いた。
2点目、自陣の深いところのフリーキックで、ソウザの強烈な
右足は相手にとって脅威。早くて落ちるボールを、またしても
全員ボールウオッチャーと化したラインの手前の隙を狙った
ところから長身のマティヨニッチがズドンと、ぶち込んだ。
3点目、絶対に追加点が欲しい、早くトドメを刺したい展開で、
自陣のボールキープから、丸橋が絶妙な縦へのボールを入れて、
抜け出せたか微妙な五分五分のマッチアップでブルーノメンデスが
ギリギリ切り返して、回収した柿谷が鋭い独特のドリブルで
左に切り込んで、まさに天使のような柔らかいクロスをゴール前に。
奥埜が一人背負って潰れてできた逆サイドに届いたボールに、
水沼が忍者のように切れ込んで、ジャンピングボレーでトドメを刺した。
守備では、鉄壁のセンターバック2人が相手の攻撃を跳ね返し、両サイドバックは、前に出るリスクマネジメントが適切。
ボランチの2人との守備力の高さに、ガンバの攻撃陣は、
キープしながらも単発のロングシュートを打たされたりと、
これといった好機を演出できず、最後の意地で1点入れられた。
今まで、7年半負けや引き分けばかり見てきて、
この試合はあっけなく圧勝というのが不思議だ。
ロティーナ監督の戦術が浸透していて、チームにフィットしつつある、
ということだろうか。
都倉、清武、デサバトと主力級に怪我人が相次いでいる中で、
誰が出てもいい試合が出来るという総合力。今のセレッソは強いと確信する。
来週は、首位の鹿島アントラーズ戦、残り7試合で勝ち点差6。
勝てば残り6試合で勝ち点差3ということになる。
その他の上位の東京、横浜の今後の結果にもよるが、
ACLどころか、リーグ優勝の可能性を十分に残して
リーグ終盤戦を迎えることが出来る。
ワクワクするセレッソの戦いから、目が離せない。
セレッソ大阪VSガンバ大阪を観戦
息子二人を従えて、男3人の楽しみ。
息子達は、我慢してついてきているのかも知れないが、、
何かしらの熱狂に触れてみるのは良いことだと思う。
毎回通りのバチバチの肉弾戦になるのかと思いきや、
セレッソのスカウティング、ポジショニング、マネジメントが
極めて整理されていて、チームとしての完成度に差があるのが
スタンドから見て取れた。守備力に差がある内容だった。
1点目、マティヨニッチからのロングフィードを奥埜がキープして、
水沼に渡して中に切れ込んで、パスを受けたブルーノメンデスが
キープして、左の柿谷にパス、前を向いた柿谷が
左前の空いたスペースに丸橋が走り込み、中央に折り返し
メンデスがズドンとヘディングでゴールに突き刺す。
早い時間の完璧な先制点でした。
中盤で寄せ切れておらず、ゴール前もボールウオッチャーに
なっているガンバの守備陣を見事に切り裂いた。
2点目、自陣の深いところのフリーキックで、ソウザの強烈な
右足は相手にとって脅威。早くて落ちるボールを、またしても
全員ボールウオッチャーと化したラインの手前の隙を狙った
ところから長身のマティヨニッチがズドンと、ぶち込んだ。
3点目、絶対に追加点が欲しい、早くトドメを刺したい展開で、
自陣のボールキープから、丸橋が絶妙な縦へのボールを入れて、
抜け出せたか微妙な五分五分のマッチアップでブルーノメンデスが
ギリギリ切り返して、回収した柿谷が鋭い独特のドリブルで
左に切り込んで、まさに天使のような柔らかいクロスをゴール前に。
奥埜が一人背負って潰れてできた逆サイドに届いたボールに、
水沼が忍者のように切れ込んで、ジャンピングボレーでトドメを刺した。
守備では、鉄壁のセンターバック2人が相手の攻撃を跳ね返し、両サイドバックは、前に出るリスクマネジメントが適切。
ボランチの2人との守備力の高さに、ガンバの攻撃陣は、
キープしながらも単発のロングシュートを打たされたりと、
これといった好機を演出できず、最後の意地で1点入れられた。
今まで、7年半負けや引き分けばかり見てきて、
この試合はあっけなく圧勝というのが不思議だ。
ロティーナ監督の戦術が浸透していて、チームにフィットしつつある、
ということだろうか。
都倉、清武、デサバトと主力級に怪我人が相次いでいる中で、
誰が出てもいい試合が出来るという総合力。今のセレッソは強いと確信する。
来週は、首位の鹿島アントラーズ戦、残り7試合で勝ち点差6。
勝てば残り6試合で勝ち点差3ということになる。
その他の上位の東京、横浜の今後の結果にもよるが、
ACLどころか、リーグ優勝の可能性を十分に残して
リーグ終盤戦を迎えることが出来る。
ワクワクするセレッソの戦いから、目が離せない。
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