陵水フィル第四回演奏会 ― 2010年09月12日 18時34分24秒
滋賀大学オーケストラのOBオケの演奏会もはや四回を数える。
懐かしい同士の皆さんの熱演を鑑賞するため、
彦根市文化プラザグランドホールに、娘と足を運んだ。
プログラムはブラームスの交響曲三番と、ブルックナーの交響曲四番
まぁなんとハイレベルで意欲的な選曲(^_^;)
期待のブルックナー、全編に渡って、金管の厚い熱い響き、アラフォーの同世代の方々、本当にお疲れ様でした。
聴いているだけで腰が痛くなる程の一時間強の大曲、奏者の大変さはいかほどのものか、本当に凄かった。
彦根初演のブルックナー、残念ながら聴衆には荷が重かったかも。子供の走る音や泣き声が気になった。
一方、一時間超、隙のない演奏をするのはアマチュアには難しいので、管楽器には酷な時間帯があったのは否めない。
ラッパを吹き始めたばかりの娘にとって、重厚な金管の響きは、参考になったことだろう。
私があの舞台に戻るより、娘が成長して参加する方が現実的かもしれないなぁ。
懐かしい同士の皆さんの熱演を鑑賞するため、
彦根市文化プラザグランドホールに、娘と足を運んだ。
プログラムはブラームスの交響曲三番と、ブルックナーの交響曲四番
まぁなんとハイレベルで意欲的な選曲(^_^;)
期待のブルックナー、全編に渡って、金管の厚い熱い響き、アラフォーの同世代の方々、本当にお疲れ様でした。
聴いているだけで腰が痛くなる程の一時間強の大曲、奏者の大変さはいかほどのものか、本当に凄かった。
彦根初演のブルックナー、残念ながら聴衆には荷が重かったかも。子供の走る音や泣き声が気になった。
一方、一時間超、隙のない演奏をするのはアマチュアには難しいので、管楽器には酷な時間帯があったのは否めない。
ラッパを吹き始めたばかりの娘にとって、重厚な金管の響きは、参考になったことだろう。
私があの舞台に戻るより、娘が成長して参加する方が現実的かもしれないなぁ。
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