歓喜の歌2006年12月08日 17時27分03秒

診断士2次の筆記試験を通過することができました。

ここまで、支えてくれた人、刺激を与えてくれた人、一緒にがんばった人、そして何より生きた教科書であるお客さん。皆々様にありがとう。ほんとうにありがとう。

自分ひとりでは絶対にここまで来られなかったと感じているので、ほんと皆様のおかげです。

受験予備校に行かないで、一次450時間、二次210時間延べ660時間。 平均より少なく時間、情報も少ない我流で最短距離を走りぬけられたのは、仕事で自分がいる環境のおかげとしか言うしかない。

落ちないといわれている最後の口述試験、気を引き締めていこう。

今後の身の振り方を考えるのはそれからです。

コメント

_ きたぐちゆきこ ― 2006年12月08日 23時30分15秒

やりましたねっ! おめでとうございます!!!
忙しい中での合格、尊敬します。

これからの一層のご活躍期待しています ^-^

_ LONG ― 2006年12月09日 01時54分48秒

YUKKOさんたちの世界に少しで近づきたいと思って、がんばりました。

これからも、ご指導お願いします。

_ しもちゃん ― 2006年12月09日 06時35分36秒

おめでとうございます。
これからのご活躍を期待してます。

僕はだめでした。(何年やってんだか・・)
来年がんばります。

_ きたぐちゆきこ ― 2006年12月09日 12時02分18秒

独学だったんですか~私も同じなんですが、15年前情報部門の最初の頃ですから通学校も通信のコースもなかったんです。もちろん、コスト&時間の節約もありましたが・・・

情報があふれる現在とは、環境が違います。ますます立派~!!

きっと、お仕事での案件が事例そのものだったんでしょうね ^-^

_ LONG ― 2006年12月09日 22時59分56秒

しもちゃんさま
残念でしたが、ホント、紙一重なんだと思います。
来年のリベンジ、成功を祈ります。援護射撃させていただきます。

YUKKOさま

2次は相対評価の試験なので、いかにしてベースになる及第点を確保して、+αの差別化をするかということが重要なのだと考えていました。 その差別化の根拠はやっぱり、仕事上携った案件で色々考えたことにヒントがあったと思います。 

及第点を確保するセオリーの習得が不十分なので、セオリーを無視してリスク覚悟で、実務者としての一発勝負を狙った回答が各事例にありました。 書き終えたあと、自分に酔いしれてたんですよ(ナルシストだ)。 ^-^  







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