ノスタルジック近江鉄道2007年09月05日 20時13分31秒

通院のため、地元のローカル鉄道である近江鉄道に5年ぶりくらいに乗った。
近所の高宮駅は本線と多賀大社行きの支線のある結構大きな駅。
昭和を切り取ったような駅舎やホーム、看板など、タイムスリップしたような感覚になる。30分に一本の電車をみんなのんびり待つという風情があった。
切符も磁気化されてなく、硬い紙で出来たものに、ぱちんとはさみを入れるもの。懐かしい。かろうじて小学校のころは国鉄もこんな感じだったかなーと思い出した。

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